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ゾンビ・リリー キャラクター詳細 名前: ゾンビ・リリー 性別: 女 年齢(享年): 12歳 自我の有無: 無し ゾンビになった経緯: エバ・セントフィールドとともにS.F.Cという組織の少女ハンターコンビだったが任務中にリリーがゾンビ化。組織を裏切り2人で逃亡。追っ手から逃げつつ、ゾンビを人間に戻す方法を探して各地を転々とする。そして10年が経った。 特徴: 外見は12歳当時から変わらないがゾンビなので知能は3歳児程度。生前の自我は全く残っていない。満腹のときは人間を襲わないがイタズラをするので拘束衣を付けている。エバの趣味でよくコスプレをさせられている。現在は「不思議の国のアリス」のエプロンドレスを着用。 関連群像劇 未
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【検索用 そんひVSそんひ 登録タグ UTAU そ マッハ人生 彼音いずむ 曲 曲さ 櫻ノ宮萬】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:マッハ人生 作曲:マッハ人生 編曲:マッハ人生 映像:櫻ノ宮萬 唄:彼音いずむ 曲紹介 やぁやぁ。マッハ人生です。 八釜しいので八釜しいのを作りました。 ドンチキ騒げばいいと思います 曲名:『ゾンビVSゾンビ』 マッハ人生氏の15作目。 歌詞 (動画より書き起こし) やぁやぁ死人の顔したみなさんこちら 音の鳴るほうへ向けいつまで死んでいるんだ? さぁさぁ詩人の残した呪いの歌を しゃれこうべ鳴らしてガタガタ喚き立てるんだ どうせ死んだようなもんなら 死ねよ 毒を吐くその口で奴の喉首を 狙え 灰になれなかった哀れな塊よ 今夜通りへ踊り出せ スヤスヤ寝てる奴らを 叩き起こして回れ こんな有様に一体誰がした? 行方知らずの怒り吐け 朝になったらちゃんと死ねるかな? まるでスーサイドヘル ゾンビVSゾンビ やぁやぁ高みの見物 決め込むみんな 初めましてじゃねぇな お前らもこっちに来いよ 人であった頃の姿はもうない 愛のない掌で奴の心臓を 奪え ガキの頃あんな怖がっていたものに 今はなってしまってる ねぇどうか全部燃やしてくれ 奴らもう救えない 灰になれなかった哀れな塊よ 今夜通りへ踊り出せ スヤスヤ寝てる奴らを 叩き起こして回れ 盆とハロウィンがいっぺんに 来たようなドンチキ騒ぎ 悪夢みたい 朝になったらちゃんと死ねるかな? 逆にノーサイドヘル ゾンビVSゾンビ コメント 名前 コメント
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【小説タイトル】 漫才「ゾンビ」 【作者】 シンプソン 【掲載日】2012年2月20日 【URL】http //ncode.syosetu.com/n9128bb/ 【小説タイトル】 ゾンビニエンスストア 【作者】 クローンシチュー 【掲載日】2012年2月26日 【URL】http //ncode.syosetu.com/n1218bc/ 【備考】 お題「童話」 【小説タイトル】 ゾンビ・ヒーロー 【作者】 rai 【掲載日】2012年2月29日 【URL】http //ncode.syosetu.com/n2336bc/ 【備考】 お題「ダークヒーロー」 【小説タイトル】 最初で最後の晩餐 【作者】 紅藍 【掲載日】2012年3月1日 【URL】http //ncode.syosetu.com/n2756bc/ 【小説タイトル】 労働死者 【作者】 銀玉すずめ 【掲載日】2012年3月3日 【URL】http //ncode.syosetu.com/n3360bc/ 【小説タイトル】 シスコン 【作者】 マドハンド 【掲載日】2012年3月4日 【URL】http //ncode.syosetu.com/n3854bc/ 【小説タイトル】 <実験作>ナンチャッテヒーロー ♠ バベル大作戦・世界征服計画<触ると危険> 【作者】あんたのわたし 【掲載日】2012年4月1日 【URL】http //ncode.syosetu.com/n5163bd/ 【備考】 お題「ダークヒーロー」
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ステータス 体力 筋力 耐久力 魔力 精神力 敏捷 器用 60 50 40 15 5 20 10 種族特性 【死霊魔法適性】【自己再生】【肉食】【感染】【獣の爪】【痛覚無効】【光属性耐性弱化】【引火体質】【悪臭】【浄化対象】【治癒魔法効果反転】【死霊】【闇の住人】【飢餓状態】【取得制限 火魔法】【装備制限 重鎧】 適性スキル 【悪食】【熱感知】【不眠】【精神鈍化】【頑丈】 適性職業 【肉壁】 説明 魔力と精神力が低いためトップクラスで魔法に打たれ弱い。特性【自己再生】により物理に対してはまさしくゾンビのごとき打たれ強さを見せるのだが、魔法相手にはほぼ何もできないで死んでしまう。 種族特性が他の種族とは違い、独特なものが多い。自己再生はHPが自動で回復していく特性であり、ドリアードも種族特性として保持しているがゾンビはとてもこの能力が高い。一撃死しなければ戦闘と戦闘の合間だけでも全回復できるほどだ。固有の種族特性【感染】は武器を使わずに攻撃した場合に一定確立で相手をゾンビ状態にする。ゾンビ状態になると相手は魔法を使えなくなる、仲間に攻撃しはじめるなどの有利な行動を取り始める。種族名も代わり、〇〇ゾンビという名前になる。なおプレイヤーにはこの効果は発動しない。ゾンビの弱点でもある魔法を封じられる効果があるが、素手での攻撃に補正がかかる【獣の爪】を用いても普通の武器を装備したほうが攻撃力は高くなる上に確率発動なので発動しない時は全く発動しないという欠点もある。 【悪臭】は香水を使用することで効果をなくすことができるが、モンスターのエンカウント率が下がるという利点もある。幸い臭いは自分では気にならない。しかしパーティーを組んで狩りをするならば打ち消すのが無難だろう。普通に臭い。頼むから打ち消してくれ。 【飢餓状態】により常にお腹が空いている状態になっているのも中々のストレス要素だ。特性の【肉食】と適性スキルの【悪食】をあわせることにより生きているモンスターも問題なく食べれるようにはなり、よりゾンビ感増したプレイングができる。噛みつきのダメージよりも普通に武器を使って攻撃したほうが強い。ゾンビなのだから爪ではなく噛みつきに補正をかけてほしかった とこのままでは使いどころのない種族だが、とあるスキルの開拓により注目を浴びた。 スキル【マゾヒスト】である。 マゾヒストは名前からしてふざけスキルだと思われていたが、マゾヒスト達の開発によりその強力な効果が発見された。ダメージをともなう痛みを負うごとに段階的にステータスが上昇する。そのステータス上昇幅が最大2倍というものである。このスキルと種族特性【自己再生】との相性が良く、また【引火体質】により火属性の攻撃にスリップダメージが発生する。このスリップダメージは自己再生で無視できるものなのでレベル1の時点で体力160、筋力140、耐久力140というてとつもない武闘派種族に変貌する。また低かった魔法防御力も魔力と精神力の上昇によりそこそこはカバーできるようになる。ゾンビの時代が来たと一時期は話題になったが、すぐに忘れ去られた。種族特性に【痛覚無効】があり、スキルが発動しないからである。 痛覚無効がなければ一線級の種族となっていただろうに残念なことだ。マゾヒストゾンビが唯一の使い道というのも残念なままではあるが ここまで悪いことばかり書いてきたが、好きで使う分には申し分ない性能をしている。魔法に当たらなければよいのだ。スキル【回避術】が必須となるが魔法を使う相手に勝ったときには大きな達成感を得られるだろう。 大規模アップデート第1弾の後に適性職業に肉壁が追加された。肉壁は体力にのみ補正がかかる職業だが、実質的なHPが3倍となる。これにより威力の低い魔法で一撃死することがなくなり、物理に対しては盤石の守りを固められるようになったが、盾と鎧を装備できないことなどや治癒魔法効果反転の種族特性により回復が自己再生に頼られる。やはり魔法主体の相手には通常の戦士程度の耐久しかない。これらが重なり盾と鎧を装備できる他の種族の重戦士の方が安定性が高い。魔法に対しては別のフォローがいるものの、攻撃されてもされても倒れないゾンビという種族の特徴が大きく現れており、使えない性能ではない。 ソロでは使えない性能なのでパーティーメンバーを先に見つけ、同意を得てからこの職業に就こう。 オススメの型 【回避術】【拳闘術】【見切り】【擬死】【豪腕】【悪食】【熱感知】【徒手空拳】【逃走】【危険察知】 自己再生を持っているゾンビは擬死と相性が良い。魔法を使ってくるモンスターに襲われた時は擬死を使ってやりすごすか、素直に逃げよう。魔法を使ってくるボスモンスター相手には回避術を使い、頑張ろう。
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ゾンビモード小ネタ 全般 Kino Der Toten FIVE Ascension Call of the Dead Shangri-la クラシックゾンビ全般 Moon 全般 ゾンビモードを選択すると尋問室内のモニターの映像がゾンビの映像に切り替わるが、これはBO発売前に公開されていたティーザーサイト「GKNOVA6」で公開されていたもの。 ヘッドショットで倒すとたまに頭部が取れているにも拘らず生きていることがある。(ちゃんと時間経過で死ぬ。また、致死量分のダメージを与えれば死ぬ)近くにいると攻撃されるので注意。この状態のゾンビにナイフで攻撃すると一撃で倒すことができ、130pが手に入る。 頭部以外の部位が欠損したゾンビはそれ以降他の部位が欠損することは無い。例えば、右腕が千切れたゾンビは左腕が千切れる事は無い。また、片脚が千切れたゾンビが両脚千切れになる事は無い。 這いずりゾンビ(手を使ってヨチヨチと這いずるタイプに限らず全て)は某ゲームと違い、立ち上がる事は無い。また、上の部位欠損ルールに従い、部位欠損はこれ以上起こらない。 Famasの所持弾数はマルチでデュアルマグを付けた時と同じ。また、G11もマルチの所持弾数とゾンビの所持弾数は同じ(はず)。他にも奇妙な?一致や語呂合わせなどがあるはず(所持弾と装弾数を足したり引いたりすると115、666になるなど)。 基本的にダウンは尻餅を付くように移行するが(三人称視点や他人から見た場合)、最後の一人(ゲームオーバー時)は必ず転ばずに伏せる。 子供の笑い声(多分サマンサ)とともに、突然ダウンしてしまう。バグ技予防のためプレイヤー同士が重なるとダウンする仕様。FIVEのテレポーターを二人同時に使用する、伏せ状態のプレイヤーの上に乗るなどで発生する。 仲間の回復中に△を押すと武器を持つことができ回復中に攻撃することができる。射角は限定されるが。 プレイヤーキャラの1人称視点のグラフィックと3人称視点のグラフィックは一致していない。リヒトーフェンは本編13章のジェイソン、ニコライは本編第2章のメイソン、武雄はマルチプレイの北ベトナム兵、デンプシーは本編12章のメイソンのグラフィックの使い回しである。 広いマップでは出現しているゾンビが再配置されることがある。這いずりを一体残して探検に出かけるとダッシュゾンビが再配置、なんてことも。 アップデートによりミュール・キックがすべてのマップに追加されたが、購入してもジングルやキャラクターのセリフは聞けない。また、自販機固有の曲も流れない。しかし曲自体は存在するようでYoutube等で検索すると聞けるようだ。 ラウンド終了時のジングルはCoD WaWで使用されていたこの曲のアレンジである。 ステージによってはラジオ等で曲や音声記録が聞けるが特にDer Riese,Kino Der Toten,Call of the Dead,Moon(ラジオとデータテープ)にある音声記録は、リヒトーフェンとマクシスの確執,リヒトーフェンと他3人との関係,リヒトーフェンの真の狙い,ゾンビと戦うハメになった理由とその元凶などゾンビモードのバックストーリーに深く関わることが聞けるのでぜひともすべて聞いてみてほしい。 どのような攻撃でも一撃で倒せるラウンド存在する(通称:インスタキルラウンド)そのラウンド数は以下のとおりだが160R以上という驚異的なラウンドのため常人では体験することは出来ないであろう。 163R,165R,167R,169R 171R,173R,175R,177R,179R 181R,183R,185R,188R,189R 191R,194R,196R,197R,199R 202R,204R,205R,207R Kino Der Toten シアターで上映できるフィルムを入手できる。Pack-a-Punch部屋の上映機で□長押しで上映可能。 ・サマンサの部屋…ベッドの上、窓際・赤いサマンサの部屋…窓際・治療部屋…奥の棚の上、治療用具の上・ロケット模型のある部屋…テーブルの上、モニターの上※フィルムの内容は別。全4種類。 各部屋が元々何部屋だったかについて。M.Box出現地点のボードにもある程度書かれているが、初期部屋はロビー(舞台へと直通している点)。MP5K部屋は衣装部屋(バリケード越しや舞台近くの扉に衣装がある。化粧台があることから)。また初期部屋2Fのバリケード越しとMPL部屋にある塞がれた階段は繋がっている。AKs74uのある部屋は路地。MP40のある部屋は休憩室。肖像画のある部屋は待合室。路地から入ることができる隕石のある部屋は大道具部屋、及び舞台装置の機械室。 マルチでも申したがkino der totenとBerlinwallは同じ地域。つまり劇場はベルリンに位置する。ダブルタップビールの自販機の左横のバリケード越しの風景にはタワーと監視塔が見える。ロビーの外に車が止まっている道路の壁が・・・? Pack-a-Punch部屋にある時計は実際の時間とリンクしている。他のステージにある時計も同様だが日本時間ではない場合もあるので注意。 ステージにある謎のカプセルはよく見ると縮んだゾンビらしき生物が眠ったまま入っている。 ステージ横の衣裳部屋のMP5K左横のバリケードの外の衣装ハンガーの左に積んである箱を撃つとガサゴソと音が聞こえてくる。箱の中身は恐らくステージにあったカプセル、ガサゴソと音がするということは・・・ 初期部屋から上のドアを開け、吹き抜けの部屋にあるそれぞれの人物の写真(MP40部屋への扉・ミュールキックの反対側にある)の前でリロードボタン長押しすると、その人物に対するコメントを聞くことが出来る(内容はゾンビモードの台詞にある)。 ダブルタップビール左横のバリーケード越しの監視塔の上やステージの観客席上のシャンデリアなどにラジオがあり銃で撃つ事でセリフが聞けるのだが吹き替え版では聞くことが出来ない。 館内に貼られている映画のポスターは「Faust」「Pygmalion」「Die Bismarck」の三作品。モデルとなった映画は1926年公開のホラー映画「Faust」と1928年公開のSF映画「Metropolis」と思われる。 この劇場に設置されているセントリーガンの銃本体は日本軍の九二式重機関銃である。しかし、なぜ?(ちなみにセントリーの銃声はM60の使いまわし) MP5Kのある部屋の隕石後方の窓&横の荷物にぶつかる(前進して当たる)と、どこからかドア(窓?)を叩く音が微かに聞こえる。これは何度も聞くことが出来る。音の主は不明。音は軽く乾いた音。 ロビーの販売所、及び休憩室のバーにはPerk a Colaのボトルが売られている。 初期部屋2階のバリケード越しに右側を見てみるとデンプシーら肖像画とは別に4つあるのが分かる。BO2のゾンビモードでは8人COOPがあると言われてる。もしや… FIVE デフコン部屋の出口付近に"SPACE RACE"という雑誌が有る。表紙にはAscensionに登場するロケットが描かれている。 初期部屋から左に行った通路(オリンピアとリバイブソーダが買える場所)にはTheyarch製作のCoDシリーズであるBlack Opsの前作に当たるWorld At War(日本版未発売)のペリリュー島の戦いの肖像画が有る。中には主人公の上官のだったRoebuckの肖像画も。 ↑の小ネタと同じく、デフコン部屋にWorld at Warのゼロ戦の肖像画が有る。 地下2階でランダムボックスが出現したとき、窓を破壊したりジャンプをすると、どの部屋にあるのかがわかる。いずれ全部屋開けることになると思うが、序盤ではポイントの節約になる。 B2階のバリケードの奥にレイガンやゾンビの入ったカプセルがある。さらにはKino のテレポーターの一部、 Ascensionのロケットの設計図などがある。どうやらアメリカも研究をしていたようだ。 何故か知らないがプレイヤーがケネディ大統領のときだけ服を着ていない。ナイフの突き刺しモーションがわかりやすい 開始と同時に急いで窓修復ボタンを押しながらナイフで窓を全部壊すと普通40ポイントしか入らないが80ポイント入る。バリケードの板も6つしかないのに修復しながら窓を壊すと張ってるはずなのに張ってない板がある。 ボウイナイフがある部屋のテーブルには開発中のウィンターハウルが置いてある。さらにその横の棚にはサンダーガンもちゃっかり… Ascension ロケット発射時にチャイナレイクやレイガンのような高ダメージを与えるとロケットを破壊可能。破壊するとPack-a-Punchルーム前にダブルポイントが出現する。 このマップではデスマシーンの出現頻度が高い。 ノードパズルは4人でないと達成できない。 ガスゾンビは出現しない。 ナチゾンビでもアメリカゾンビでもインペリアル(日本)ゾンビでもなくソビエトゾンビが登場。 キャラクターの外観が変わっている。それぞれのキャラクターにはより多くの傷があり、リヒトーフェンは宇宙服を着ている。 FIVEのようにボックス出現場所のテレビでランダムボックスの場所がわかる。出現場所を把握している人なら見通しの良い場所で空を見てもわかる。 ゲームは白黒の世界で始まる。電源を入れるとフルカラーになる。 ランダムボックスは最初電源スイッチのフロアにある。 USSRが舞台で、ドイツをストーリーの主軸としない初めてのマップ。 ソロプレイだとイースターエッグが聞けない。字幕版では聞けたという噂も。 たまに女の子の「help me」という声がする。多分サマンサ。 マップパックの広告画像でデンプシーがWunderwaffe DG-2(超兵器DG-2)を持っていたので多くのプレイヤーにこの武器が使えるのではないかと期待させたがそんなことはなかった(が、次のステージCall of the Deadでは隠し武器として出現する)。 lunar lander着陸時に着陸地点にいるゾンビ又はプレイヤーは死亡する。発射時は周囲のゾンビにダメージあり。Landerに乗っているゾンビは死ぬ。 lunar landerに乗っている時に味方を蘇生すると床を抜けて地面に落下しダウンしてしまうバグがある。二人プレイにおいては要注意。※修正が入った可能性あり。 Centrifugeルーム(初期部屋)の仕掛け(回る棒)はしゃがみか伏せでないとプレイヤーもダメージを食らう。 ゾンビは高ラウンドになってくると回避行動を取ってくる。彼らはゾンビになってしまっても、生きていたころの記憶を持っているらしい。 たまに赤電話が鳴り、それに出るとFIVEのあいつらの声が聴ける(という事は・・・)。初期位置の着陸船近く PHDフロッパーの隣 電源部屋からロケット側の扉を開けたところのミステリーボックスの近く 実はAscensionはマルチのマップLaunchと同じ?lunar landerに乗ったりして景色を見てみるとその様子が伺える。 ロード画面のロケットの影を良く見ると「115」になっている Call of the Dead PHDフロッパーの部屋にあるイースターエッグは下の階でも調べることが出来る(PS3吹き替え版にて確認) 自分が女性(サラ)を操作していても、ダイヴ時の声は男性のまま。ゲップの声も男のまま。くれぐれも変な妄想をしないように。 実績「アンサンブル・キャスト」を解除する途中、ラジオを起動させる手順があるが、ラジオは起動させるごとに次のモールス信号を発信している。・・・-・-・・・・-・・これを英文に直すと「VRIL」となり、宇宙エネルギー「ブリル」を示している。 このマップに登場するワンダーウェポン「V-R11」は「ブリル=VRIl」の読み替えである。 実績「アンサンブル・キャスト」にて、ラジオを起動させた後に聞こえてくるモールス信号は以下のとおり。・-・・ ・ ・・-・ -・・・ ・-・・ --- ・-- --・・--・-・ ・・ --・ ・・・・ -・・-・ ・・- ・-・・ ・-・・ --・・--・・--- ・-・ ・・ --・ ・・・ - ・-・-・-これを英訳すると「LEFT SLOW,RIGHT FULL,2RIGHT.」となり、難破船のレバーと操舵輪の動かし方を指示していることがわかる。 パラダイスにゾンビを送り込んだ後は、時々象の鳴き声のようなものが聞こえてくる。 マルチプレイ時の謎解きは、実は全工程一人で完遂することも出来る。ウォッカのビンはわざと地面に落としPHDフロッパー部屋上の手摺まで誘導すると階段からのジャンプ+ナイフで一人で取ることが出来き、最後のスーツゾンビは改造スカベンジャーか改造レイガンで一人で倒すことが出来るのでお試しあれ。 Shangri-la スタート地点にある黄金のドラ?はナイフで切ると鳴らせる 電源部屋には中国語でRPGを意味する「火箭推進榴弾」と書かれた箱(本編でもNVA、ベトコンの基地内に登場)が置かれている。 地下の作業場にはドイツ語で書かれた注意文、ロシア語が印字された箱、中国語が印字された木箱、そしてナチのマークの入った箱が置かれている。 劇場にあった小型ゾンビの標本がここにも設置されている。 ゾンビモンキーが盗んだアイテムは最終的に神殿の奥に持ち込まれ、そこから宇宙へ打ち上げられている。 「タイムトラベルで解決」の手順を最後まで行うと、神殿の内部の祭壇を見ることができるが、そこにはコーンヘッドのような頭蓋骨がおいてある。 ウォータースライダーの乗り場前の木にはクモがいて、時折垂れ下がってくる。 クラシックゾンビ全般 クラシックゾンビのMAPには全て同じBGMが使用されている(参考)。このBGMはこちらのアレンジである。 クラシックゾンビは字幕・吹き替え版共にナチ関連の表現が規制されたものが使用されている。 Nacht der Untotenは20Rを越えてからMax Ammoが頻繁に出現するよう設定されている。2Rに1回は確定。 Verrucktの精神病院はCoD WaWのキャンペーンにも登場し、ドイツ軍とソ連軍の激しい戦いが行われた。 Verrucktで三人でプレイしてる時、一人側は蘇生できないと言われるが、実は電源いれたあと開く中央の扉の横にある金網のところに倒れた人がぴったり張り付き、もう一方の人も同じように張り付くと、蘇生ができる。 Verrucktの電源には切断された誰かの左腕がくっついている。またShi no Numaの首吊り死体には左腕がない。 Shi no Numaに登場するインペリアルゾンビはナチゾンビと異なり、カラテのようなポーズを取りながら接近してくる。 また走る際にも忍者走りのような姿勢をとって走ることがある。 Shi no Numaの至ることろにドラム缶が転がっているが、中身はガソリンと石油である。「日本製造」とかかれたドラム缶が石油(上部に「石油」と書いてある。)で、帝国製造と書かれたドラム缶がガソリンである。しかし何故か中国語でガソリンを意味する「汽油」樽と書かれている。 Shi no Numaには日本語で書かれた文章らしきものが散乱している。たがよく見るとちゃんとした文章ではなく、意味不明な文字列であることが多い。 Shi No Numaには「Die Glocke *** ****」と書かれたメモが存在する。 Shi No Numaの初期部屋から扉を1つ開けたM1カービンがある部屋には115と書かれた木箱がある。 Der Rieseの時計は1 15を指している。 Der Rieseのトレンチガン部屋の壁にはゾンビに占領されたフランスの写真がある。(エッフェル塔が写り込んでいる)CODシリーズ全体で言えば、エッフェル塔はゾンビがいるうえ、爆撃で倒壊するという散々な末路を辿る。 Der Rieseには他のマップと思しき写真(Kino Der Totenのステージを客席から見た写真、Call of The Deadの灯台と難破船など)がある。 Der Rieseの黒板には「VRIL-1」と呼ばれるナチスが研究していたUFOの図面が描かれている。 Fry Trapにでに登場するストーンヘンジのような構造物はDie Glockeの研究施設で目撃されたと噂されているものによく似ている。 Moon ゲームの開始地点はマルチプレイマップ「ハンガー18」同じ18番格納庫である。また、格納庫内の「Groom Lake」と書かれた垂れ幕から、ここが「エリア51」であることがうかがえる。 エリア51はプレイヤーが到着した時点ですでに無人となっており、火災も発生しているようである。 ビックバン後のエリア51は景色が変わっている。また、空をよーく見回すと地球が見える。つまり、エリア51がある場所は・・・ X2レイガンを所持した状態で他のプレイヤーがハッカーによる再抽選でレイガンを引き当てそれを入手すると強化レイガンと未強化レイガン両方持てる。ただし未強化を強化して手に取ろうとすると弾が補給され1つだけになってしまう。また、HK21とH115オシレーターなど他の武器でも可能である。QEDで武器が出た際も同じ。 ゴールデンロッドにエネルギーを注入する際にアップで見る事が出来る、真ん中部分に隕石がはめ込まれている。 ビックバンの物語の展開で、リヒトーフェンのプレイヤーが全パーク入手後にアイテム入手のアナウンスがリヒトーフェンの声になる。ファイアセールのBGMも変わる。 ファイアセールが出た時、普通に箱を開けハッキングして再抽選し、もう一度ハッキングすると950Pを手に入れることができる。つまり、一回で340P手に入れることができる。最高2回できるので680Pまで手に入れることができる。 PS3版はバグでバリケードの外側にゾンビがいる状態でハッカーでハッキングをすると何度も修理することができ、実質無限にポイントを稼ぐことが可能ゲームバランスが崩れかねないので使いすぎは注意。 無重力空間で壁に向かって飛び込みをすると少し上に浮くタイミングがある、テレポーターの壁に向かってそのタイミングで飛び込むと上に上がれる。 デッドショット・ダイキリだけ他のパークと買うときの字が違う。「コスト1500」と書いておらず、何故かこのマップだけで、他のマップではコストと書いてある。これは凡ミスなのかそれとも・・・。 このマップでは電源を入れたあとに偶に掘削機が暴走するが、それぞれを制御するパネルには6番トンネルがパイ、11番がオミクロン、バイオドームがエプシロンという様にギリシャ文字の読みが割り振られている。しかし、このパイ、オミクロン、エプシロンを数字に直すとパイから順に5、15、16になるが、これを 5 15 16 と並び替えてから一桁ずつ足すと、「666」となる。 【ネタバレ】 ビックバン理論した後、ゾンビの目が青くなる。 同じくビックバン後、地上に戻ると全体が赤くなる。ちなみにここでもゾンビの目の色は青色。 リヒトーフェンとサマンサの魂が入れ替わる。 moonの読み込み画面をよく見ると、サマンサ・マクシスの影がある。また今までのステージで出てきたも物の一部が左のページにカタログのように書かれている。
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《ゾンビ》/裏向きキャラクター Character GRAZE(2)/NODE(0)/COST(0) 種族:幽霊 【(自動γ): 〔このキャラクター〕が決死状態になった場合、破棄される代わりにゲームから除外する。】 攻撃力(4)/耐久力(1) コメント 火焔猫 燐/5弾、「死灰復燃」、心霊の火車チーム、地獄の鳥獣チーム、再生、霍 青娥/11弾、毒爪「ポイズンレイズ」で生成される裏向きキャラクター。 基本的には決死状態になったキャラクターがゾンビとして蘇ったり、心霊の火車チームのように死者(怨霊)を操るような能力で生成される。 裏向きキャラクターとしてはかなり高めの戦闘力を持っている。 特に「死灰復燃」と地獄の鳥獣チームは、自分のキャラクターが決死状態になるタイプのデメリットをカバーするという意味合いも含める為、アドバンテージを取り戻しやすい。 ただしグレイズも高めなので、サーヴァントフライヤーのようにノーリスクというわけではないのがネックか。 原作では「呪精「怨霊憑依妖精」」等のスペルカードで妖精がゾンビとなった姿「ゾンビフェアリー」として登場したもの。また恐らく同じ元ネタを持つカードとして呪精がある。 しかしのちに「ダブルスポイラー」のコメントで、本当にゾンビ化した妖精でなく、ゾンビのフリをして遊んでいる陽気な妖精であることが判明した。その為か死符「ゴーストタウン」や火焔猫 燐/9弾で生成されるキャラクターは呪精となっている。設定追加に伴いそのままフェードアウトするように見えたが、Special Collection Vol.7で再登場を果たした。現在では種族を問わず死者を操るようなカードによって生成されるようになっている。 関連 裏向きキャラクター 「ゾンビ」を生成するカード 火焔猫 燐/5弾 「死灰復燃」 心霊の火車チーム 地獄の鳥獣チーム 再生 霍 青娥/11弾 毒爪「ポイズンレイズ」
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ゾンビ zombie When there s no more room in HELL the dead will walk the EARTH. (地獄が満員になった時、死者が地上を歩き出す) ゾンビとは何か? ゾンビ(zombie)という言葉はもともと生ける屍(living dead)だけを指す言葉ではない。ゾンビという言葉の由来はアフリカで広く信仰されている神話の創造主「ンザンビ(Nzambi)」である。ンザンビは不思議なモノ全般を指す言葉であり、妖怪や怪異といった意味合いに近い。それがコンゴからやって来た奴隷たちによってカリブ海一帯に伝えられる過程でゾンビと呼ばれるようになった。 ゾンビには実体を持つゾンビ・カダーブルと実体を持たないゾンビ・アストラルがある。 伊東美和編著「ゾンビ映画大辞典」では、ヴードゥー教における本来のゾンビをヴードゥー・ゾンビ、ジョージ・A・ロメロによって世に広まったゾンビをモダン・ゾンビとしている。 ロメロ・ゾンビに霊的な要素は皆無であるが、後に霊や魔術を絡めたゾンビ作品も数多く作られている。 ゾンビ映画大事典 (映画秘宝COLLECTION) ナイト・オブ・ザ・リビングデッド以前 (執筆中) 吸血鬼との融合 モダン・ゾンビにはヴードゥー・ゾンビにはなかったいくつかの性質が追加されている。 不死性 脳を破壊されない限り死なない。 ある種の薬物中毒者は痛覚が麻痺しており手や足を銃で撃たれても平然としていることがある。ヴードゥー・ゾンビがそうであるかは定かではない。 人肉嗜食(カニバリズム) なぜか生きた人間だけを襲い、共食いすることはない。 増殖 ゾンビに噛まれた人間はゾンビの毒によってやがて死に至り、その死体はゾンビとなる。 これらは本来ヴァンパイアの性質である。ヴァンパイアの吸血行為はカニバリズムの一種と定義できる。またグールは屍肉を食らうアンデッドと認識されている。つまりモダン・ゾンビとはヴードゥー・ゾンビに他のアンデッドの性質が融合した姿である。 死体というモノ ゾンビの怖さは幽霊の怖さに似ている。それは闇の中から突然襲ってくる怪物の怖さとは違う。ゾンビの怖さは存在そのものの忌まわしさにある。死ぬことへの恐怖ではなく、「死」そのものへの畏怖である。 天国や地獄があるかどうかはわからなくとも人が死ぬということだけは確かだ。すべての人間はいつか必ず死体になることが確定している。ゾンビは死んだ人の姿だ。ゾンビは自分自身の未来の姿なのである。それ故に恐ろしく、そこにいるだけでどうしようもなく忌まわしいのだろう。 幽霊と違うのはそれがあまりにもはっきり存在していることだ。しかもゾンビが存在することに意味はない。怨霊ならば恨みが晴れれば消えるのだろう。だが、ゾンビはそうではない。ただただ存在からそこにいるだけだ。存在するものは消えようがない。この無意味な存在感こそがゾンビの本質なのだ。 ゾンビと終末思想 (執筆中) ゾンビを扱った作品 映画 恐怖城 (監督:ヴィクター・ハルペリン、1932) 吸血ゾンビ (監督:ジョン・ギリング、1966) ロメロ・ゾンビ サンゲリア (監督:ルチオ・フルチ、1979) 死霊のはらわた (監督:サム・ライミ、1981) バタリアン (監督:ダン・オバノン、1985) ZOMBIO/死霊のしたたり (監督:スチュアート・ゴードン、原作:H・P・ラヴクラフト、1985) ゾンビ伝説 (監督:ウェス・クレイヴン、原作:ウェイド・デイヴィス、1988) ペット・セメタリー (監督:メアリー・ランバート、原作:スティーヴン・キング、1989) ブレインデッド (監督:ピーター・ジャクソン、1992)
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《ゾンビ》/裏向きキャラクター Character GRAZE(2)/NODE(0)/COST(0) 種族:幽霊 【(自動γ): 〔このキャラクター〕が決死状態になった場合、破棄される代わりにゲームから除外する。】 攻撃力(4)/耐久力(1) コメント 火焔猫 燐/5弾、『死灰復燃』、心霊の火車チーム、地獄の鳥獣チーム、再生、霍 青娥/11弾、毒爪『ポイズンレイズ』で生成される裏向きキャラクター。 基本的には決死状態になったキャラクターがゾンビとして蘇ったり、心霊の火車チームのように死者(怨霊)を操るような能力で生成される。 裏向きキャラクターとしてはかなり高めの戦闘力を持っている。 特に『死灰復燃』と地獄の鳥獣チームは、自分のキャラクターが決死状態になるタイプのデメリットをカバーするという意味合いも含める為、アドバンテージを取り戻しやすい。 ただしグレイズも高めなので、サーヴァントフライヤーのようにノーリスクというわけではないのがネックか。 原作では『呪精「怨霊憑依妖精」』等のスペルカードで妖精がゾンビとなった姿「ゾンビフェアリー」として登場したもの。また恐らく同じ元ネタを持つカードとして呪精がある。 しかしのちに「ダブルスポイラー」のコメントで、本当にゾンビ化した妖精でなく、ゾンビのフリをして遊んでいる陽気な妖精であることが判明した。その為か死符『ゴーストタウン』や火焔猫 燐/9弾で生成されるキャラクターは呪精となっている。設定追加に伴いそのままフェードアウトするように見えたが、Special Collection Vol.7で再登場を果たした。現在では種族を問わず死者を操るようなカードによって生成されるようになっている。 関連 裏向きキャラクター 火焔猫 燐/5弾 霍 青娥/11弾 心霊の火車チーム 地獄の鳥獣チーム 『死灰復燃』 毒爪『ポイズンレイズ』 再生
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ゾンビ Zombie この歩く死体は汚れたボロ布を少し身につけているだけで、腕を突っ張らせながら前に踏み出すごとに肉が骨から腐れ落ちていく。 人間のゾンビ 脅威度1/2 Human Zombie 経験点200 NE/中型サイズのアンデッド イニシアチブ +0;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+0 防御 AC 12、接触10、立ちすくみ12(+2外皮) hp 12(2d8+3) 頑健 +0、反応 +0、意志 +3 DR 5/斬撃;完全耐性 アンデッドの種別特性 攻撃 移動速度 30フィート 近接 叩きつけ=+4(1d6+4) 一般データ 【筋】17、【敏】10、【耐】―、【知】―、【判】10、【魅】10 基本攻撃 +1;CMB +4;CMD 14 特技 《追加hp》(B) その他の特殊能力 よろめき状態 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず 編成 いかなる数でもあり得る 宝物 なし ゾンビはアニメイト・デッドのような死霊術によって邪悪な偽りの命を吹き込まれた自律行動能力を持つクリーチャーの死体である。最も普通に遭遇するゾンビは動きが鈍く頑強だが、病気を広めたり速度を増大されたりしたさまざまな特性を持つ者もいる。 ゾンビは思考能力を持たない自動人形であり、命令に従う以外のことはほとんどできない。放置された場合、ゾンビは生者を探し、殺して貪り食おうとしてうろつきまわる傾向にある。ゾンビは破壊されるまで攻撃し、自らの安全には全く頓着しない。 命令に従うことはできるが、ゾンビは生きたクリーチャーを殺すように命令されるよりは、何の命令もされずにある地域に放されることの方が多い。結果として、ゾンビはしばしば、生者が多い地域の周りを犠牲者を求めてうろつきまわる群れで遭遇する。ほとんどのゾンビはアニメイト・デッドを使って作られる。そのようなゾンビは常に通常のタイプである。作成者がファスト・ゾンビを作ろうとするにはヘイストかリムーヴ・パラリシスを、またプレイグ・ゾンビを作るにはコンテイジョンをあわせて発動する。 ゾンビの作成 “ゾンビ”は実体を持つクリーチャー(アンデッド以外)ならどんなもの(以下これを基本クリーチャーと呼ぶ)にでも付加できる後天性テンプレートである。 脅威度:これは以下のようにクリーチャーの新しいヒット・ダイスにより決まる。 ヒット・ダイス 脅威度 経験点 1/2 1/8 50 1 1/4 100 2 1/2 200 3~4 1 400 5~6 2 600 7~8 3 800 9~10 4 1,200 11~12 5 1,600 13~16 6 2,400 17~20 7 3,200 21~24 8 4,800 25~28 9 6,400 属性:常に中立にして悪。 種別:クリーチャー種別はアンデッドへと変化する。属性に関するもの(善など)や種族を示すものをのぞき副種別はそのまま保持される。(変性種)の副種別を得ることはない。以下に示す点を除けば、基本クリーチャーの全てのデータと特殊能力を用いる。 アーマー・クラス:外皮はゾンビのサイズによる。 ゾンビのサイズ 外皮ボーナス 超小型以下 +0 小型 +1 中型 +2 大型 +3 超大型 +4 巨大 +7 超巨大 +11 ヒット・ダイス:クラス・レベルによって得たヒット・ダイスを捨て去り(最低1)、種族ヒット・ダイスをd8に変える。ゾンビは以下の表に従って追加のヒット・ダイスを得る。 ゾンビのサイズ ボーナス・ヒット・ダイス 超小型以下 ― 小型または中型 +1ヒット・ダイス 大型 +2ヒット・ダイス 超大型 +4ヒット・ダイス 巨大 +6ヒット・ダイス 超巨大 +10ヒット・ダイス ゾンビはヒット・ポイントを決定するのに【耐久力】のかわりに【魅力】を用いる。 セーヴ:基本セーヴ・ボーナスは、頑健+1/3HD、反応+1/3HD、意志+1/2HD+2。 防御的能力:ゾンビは基本クリーチャーの防御的能力を全て失い、アンデッドの種別特性による特性と完全耐性を得る。ゾンビはDR5/斬撃を得る。 移動速度:翼を持つゾンビは飛行することはできるが、機動性は“劣悪”まで低下する。基本クリーチャーが魔法の力で飛行していたならゾンビも同じ機動性で飛行することができる。それ以外の移動モードはそのまま保持される。 攻撃:ゾンビは基本クリーチャーの持っていた全ての肉体武器、人工的武器による攻撃、および武器に対する習熟を失わない。また叩きつけ攻撃を得る。ダメージはゾンビのサイズに準じるが、実際のサイズよりも1段階サイズが大きいかのようにダメージを決定する。(301~302ページ参照)。 特殊攻撃:ゾンビは基本クリーチャーの特殊攻撃を全て失う。 能力値:【筋力】+2、【敏捷力】-2、【耐久力】と【知力】は持たず、【判断力】と【魅力】は10になる。 基本攻撃ボーナス:ゾンビの基本攻撃ボーナスはヒット・ダイスの3/4に等しい。 技能:ゾンビは技能ランクを一切持たない。 特技:ゾンビは基本クリーチャーの持っていた特技を全て失い、ヒット・ダイスが増加しても特技を得ることはないが、ボーナス特技として《追加hp》を得る。 その他の特殊能力:ゾンビは基本クリーチャーの持っていたその他の特殊能力のほとんどを失う。近接攻撃や遠隔攻撃を強化する変則的能力に類するその他の特殊能力は失わない。 ゾンビは以下のその他の特殊能力を得る。 よろめき状態(変則)/Staggered:ゾンビの反射神経は鈍く、1ラウンドに1回の移動アクションまたは標準アクションしか取ることができない。ゾンビは突撃を行うとき、その移動速度の分だけ移動し、同じラウンドに攻撃を行うことができる。 さまざまなゾンビ 典型的なゾンビは動きは鈍いが頑強で破壊しがたい忌まわしい存在である。しかし、この頑丈なゾンビだけが、病に冒された霊安室や墓場をうろつきまわる唯一のタイプのゾンビであるわけではない。以下の2種の変種ゾンビはいずれも基本のゾンビに数点の単純な変更を加えたものである。 ファスト・ゾンビ Fast Zombie 普通のよろめき歩くゾンビとは違い、ファスト・ゾンビは超自然的な素早さで移動する。 移動速度:基本クリーチャーの地上速度を10フィート増加させる。 防御的能力:ファスト・ゾンビはDR5/斬撃を得ない。 特殊攻撃:ファスト・ゾンビは以下の特殊攻撃を得る。 素早き打撃(変則)/Quick Strikes:ファスト・ゾンビが全力攻撃を行った場合は常に、最も高い基本攻撃ボーナスで1回の追加の叩きつけ攻撃を行うことができる。 能力値:【敏捷力】が-2ではなく+2となる以外は通常のゾンビと同様。 その他の特殊能力:ファスト・ゾンビはよろめき状態を得ない。 プレイグ・ゾンビ Plague Zombie このゾンビは自身のアンデッドの系統を永続させることができる恐るべき病気を媒介する。プレイグ・ゾンビに感染させられた者は、死ねばプレイグ・ゾンビとして蘇る。 防御的能力:プレイグ・ゾンビはDR5/斬撃を得ない。 その他の特殊能力:プレイグ・ゾンビは以下のその他の特殊能力を得る。 死の爆散(変則)/Death Burst:プレイグ・ゾンビが死んだ場合、爆散して腐肉を撒き散らす。プレイグ・ゾンビに隣接していた全てのクリーチャーは、叩きつけ攻撃を受けた場合と同様に病気にさらされる。頑健セーヴを行い、失敗するとゾンビ腐敗病にかかる。 病気(超常)/Disease:プレイグ・ゾンビの叩きつけ攻撃(またはその他の肉体武器)は、ゾンビ腐敗病を媒介する。ゾンビ腐敗病:叩きつけ; セーヴ 頑健・DC10+ゾンビのヒット・ダイス数の1/2+ゾンビの【魅力】修正値;潜伏期間 1d4日;頻度 1回/日;効果 1d2【耐】、このダメージはクリーチャーが感染している間治癒できない;治癒 2回連続のセーヴ成功。感染中に死亡した者は2d6時間後にプレイグ・ゾンビとして蘇る。
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ゾンビ無双戦術 ゾンビ戦術はこんなにすばらしい ゾンビは「疫病」という特殊な能力を持つ。ゾンビで止めを刺すと、村上でない限りその場にゾンビ登場させることができる。コストが0である上、いきなり前線に登場するので即戦力になる。このゾンビを前線で徘徊させれば、暗黒僧などの身代わりにすることができる。相手にとっては、放置すればゾンビがますます増えることになるし、かといって暗黒僧を放置することもできないというひどい選択を突きつけることができる。ゾンビはレベル0ユニットなのでZOCが張れないという欠点があるが、乱戦で敵味方が密集しているような戦いならば関係ないし、そうでなければ村に乗せておく役にするとか、狭い地形で道や平原をふさがせておくなどするとZOCが無いなりに有効活用ができる。 ゾンビ戦術の注意点 しかしいくら増殖して増やせるとはいえはじめの1匹が居なければ成り立たない。1匹だと増殖する前にやられてしまうことがある。ならば沢山雇用すればよいかというと、そう簡単にもいかない。ユニットの特徴の項でも触れたが、ゾンビそのものの性能は決して高くない。費用8(Ver1.6)とはいえ、ゾンビを2体雇用するぐらいならばグールや暗黒僧1体のほうが役に立つ場合が多い。ゾンビ大量雇用は軍の弱体化を招く。ゾンビマスターと名高いzakoとはいえ、やたらとゾンビを出しまくっているわけではないのである。全体のパフォーマンスを下げずにゾンビ戦術を成功させるにはどうすればよいか? zakoのゾンビ戦術 筆者のゾンビ戦術はこうだ。部隊に1匹だけまぜておく。グール、骨、ゴーストなどにまぜて1体だけ作っておく。相手の攻撃は前のユニットで受け止め、相手が瀕死になったところで出てきて殴る。こうすれば1体だけでも恐らく大丈夫。2回とも外したら諦めるしかない。とはいえ失敗してゾンビが死んで(変なの)しまっても8ゴールド分の被害なので、気にしないことだ。何食わぬ顔をして非ゾンビ戦術を取るもよし、往生際悪くもう1体ゾンビを出すも良し。 雇用するタイミングは難しいし、人それぞれかもしれないが、筆者は序盤に1体だけ出す。序盤の村取り合戦ではまず斥候を飛ばすことになるのだが、しばらくすると最前線で両者の斥候がにらみ合いになる。このとき、お互い動けば相手に村を取られてしまうのでこう着状態になる。その後後続が到着すれば、斥候と交代する。このような状況においては村に乗せておいてそこから動かさない人員というのが必ず必要になる。このときであればゾンビであっても大概有効に機能する。さらに1ターン目は収入が無いので、(マップ形状や本拠地の広さにもよるが)維持費0のゾンビを呼ぶことのメリットが生じる。戦闘がはじまってしまうと、無駄なことをしている暇もなくなり、8ゴールドをためておいて暗黒僧やグールを1体でも多く出すほうが良いことの方が多く、ゾンビを雇用する機会は減少する傾向にある。 ※注 上記はIsar s crossなどの、狭い2v2マップを念頭にした言い方になっている.最近の研究によると、とりわけデフォルト開始時間のp1側UDは速攻準備をせねばならず、ゾンビを1ターン目に雇用する暇はない。たとえばp2が人間などであれば、T7以降の反撃に間に合うようなタイミングで1匹出すというのが良策であろう. kamikaze所長との議論 所長より、ゾンビ戦法を用いるとユニットのレベルアップができないのではないかという指摘を頂いたので考察してみる。 指摘のようなデメリットがあるのは確かだ。メリットとデメリットを整理してみよう メリット 敵がゾンビになる(壁役になってくれる。若干の攻撃力も期待できる) デメリット 他のユニットのレベルが上がらない(強力なユニットが手に入る機会を失う) 僕はゾンビ無双論者なので、メリットに関してはもう議論の余地はない。所長も短期戦ならば前者が有利であることは述べていた。もう少し後者について検討してみよう。 検討事項1 ゾンビでとどめをさせばゾンビがレベルアップするではないか これは表題の通り。他のユニットがレベルアップしないかわりにゾンビがレベルアップするでわないか。という言い分。ちなみにゾンビがレベルが上がると↓こうなる。 さまよえる死体 HP28 格闘:打撃7*3 顔の角度がちょっと変わったかなあ。性能は他のレベル1ユニットよりも貧相であるが、ないよりましだ。ただ、経験値17が必要であり、それに値する価値があるかどうかは疑問である。ただし、戦力としてではなくゾンビ増殖要員であると割り切るならば、攻撃回数+1は戦術面ではかなり大きい。(ゾンビ化成功率は上がるし、より残りHPが高い敵にもチャレンジできる) 検討事項2 レベルアップなんてほんとにすんの? 筆者の経験からいうと、アンデッド陣営でレベル2ユニットを作るのは難易度が高い。ゾンビ作りにいそしんでいる場合は勿論であるし、ゾンビが早々にやられてしまって非ゾンビ戦略に切り替えたとしても、だ。ひょっとすると筆者の戦い方が下手なだけなのかもしれないが、そんな筆者でも他陣営を使っていれば、乱戦をしていたらそこそこの頻度でレベルアップチャンスのユニットが出来たりするので、恐らくアンデッド陣営だと難易度が高いのは間違いないであろう。 難易度が高いことの原因は恐らく、各ユニットのもろさと攻撃力の低さがある。前者はこれまで散々出てきたことだから明らかだと思う。レベルが上がりかけのゴーストやら骨やらが居れば、集中攻撃を受けるだろう。HPが低いゴーストや、弱点を突かれると脆い骨などが集中攻撃を受けて生き残るのは難しい。 攻撃力の低さも問題になる。そもそもグールやゴーストは4*3程度の攻撃力しか持たず、普通に戦っていてトドメを刺せることはあまりなく、積極的に弱った敵を殺させないといけない。しかし彼等は盾役として敵の前に座ってなきゃならんのでそれは大抵難しいし、レベルアップばかり狙うと他に悪影響が出る場合もあろう。暗黒僧は攻撃力は高いが2回攻撃しかないので、ここぞというときに空振りしたりする。 結論は、1vs1に限定すればレベルアップを狙うのはそれなりの困難が付きまとう。無論これはプレイヤーの技量に依るところがある。要研鑽である。 ※注 最近の研究を踏まえると、UD陣営の主力が他陣営よりレベルアップしにくい(知的がつかない、脆い)ということは事実であるものの、ふつうにレベルアップするケースもままある。ただしレベルアップとゾンビ増殖のどちらを優先させるべきかということに関しては、原則としてはケースバイケースであり、状況に応じて両者を使い分けるのがいちばん良いと思われる。 たとえば敵味方入り乱れる乱戦で、レベルアップ候補が居ても敵から守ることが難しいような状況であれば、レベルアップを狙うことは普段よりも難しい。またそのような情勢ではゾンビが活躍する余地も多いことから、ゾンビ重視の戦術が有用であろう。一方でラインを充分に張って敵に備えられる中盤戦では主力に経験値を与えるほうが良さそうであるし、 そのような中盤戦では撤退と進軍を繰り返す必要があり、その場合ゾンビの移動力がネックになることからますますゾンビ軽視でよい、ということになる。